ペーシング

鉄則

  1. 連続で作業をしない
  2. 疲れを感じる前に作業を辞めるように心がける
  3. 客観的な基準を作る
  4. フレイル対策は行う
  5. 考えられるうえでの超低負荷から始める

一例

  1. 疲れない状態を2週間続けてから負荷を上げる
  2. 最大でも30分での回復を目安
  3. 回復に数時間かかる場合は負荷を下げる
  4. PEM、クラッシュ後は回復したあと1日は空けるようにする

散歩篇

  • 1分でもいいから家の外を歩く

フレイル対策です。

管理人の主治医曰く、1分でも歩いて疲れないようなら歩いたほうがいいとのこと

  • 通院で問題ない歩数を参考にすると分かりやすい

通院時に何歩まで無理なく歩けるかを計測すると分かりやすいかと思います

もしくは1分から始めるのも手

労作篇